Goodwill ambassador|親善大使

きこえの親善大使 横溝 直輝(よこみぞ なおき)

親善大使

横溝 直輝(よこみぞ なおき)

1980年 神奈川県出身 レーシングドライバー

13歳でカートレースデビュー、1999年にフォーミュラ・トヨタで4輪レースデビュー。2001年は同シリーズで5勝を記録し、シリーズチャンピオンを獲得。
以降全日本フォーミュラ3選手権、全日本フォーミュラ・ニッポン、SUPER GTシリーズに参戦。シリーズチャンピオンなど優秀な戦績を重ね続けている。
レース以外でも、多くの著名人と交流が深くモータースポーツの楽しさを伝えている。
本国ドイツよりポルシェマイスターの称号が与えられた。
アパレルブランドのモデルや、雑誌モデルなど、幅広い活動を見せている。
NPOユニバーサル・サウンドデザインの活動に賛同し、「きこえのあしながさんプロジェクト」に参加。難聴の生徒たちに自ら商品を寄贈するなど積極的な支援活動も行っている。

きこえの親善大使 及川 眠子(おいかわ ねこ)

親善大使

及川 眠子(おいかわ ねこ)


1960年 和歌山県出身 作詞家
株式会社及川眠子事務所代表

高校生の頃よりシンガー・ソング・ライターを目指すが、作詞家に進路を変更する。
1985年、三菱ミニカ・マスコットコンテスト最優秀賞受賞。和田加奈子『パッシング・スルー』でデビュー。代表曲は、Wink『愛が止まらない』『淋しい熱帯魚』、やしきたかじん『東京』、新世紀エヴァンゲリオン主題歌『残酷な天使のテーゼ』など多数。
著書には『夢の印税生活者』(講談社)、『あした理想の自分になるルール』(イースト・プレス)がある。 そのほかにもアーティストのプロデュースを手掛けたり、ミュージカルやアニメ、CMなどに詞を提供したり、エッセイ執筆などチャレンジ精神旺盛で、多方面で活躍中。
2015年より『きこえのあしなが親善大使』を務める。

きこえの親善大使 TOSHI NAGAI(永井利光)

親善大使

TOSHI NAGAI(永井利光)


1964年宮崎県都城市出身 ドラマー

19歳でプロデビュー。主に、GLAYや氷室京介のサポートドラマーとして活動している。
そのほか、西城秀樹、EXILE TAKAHIROなど、多数アーティストのライブ、レコーディングに参加。
一方で、音楽スクール等でドラムクリニックを行い、未来のドラマーの育成に貢献している。最前線でのシーンで活動している彼ならではの、体験や知識を惜しむことなく参加者に伝えていくスタイルは、好評を博している。
2010年以降、宮崎・東北共にがんばろう!チャリティーライブなど精力的に慈善活動も行っている。
2015年より『きこえのあしなが親善大使』を務める。

親善大使

犬童 一利 -Inudo Kazutoshi-


1986年生まれ 神奈川県出身 映画監督
長編デビュー作『カミングアウト』が東京や香港の国際レズビアン&ゲイ映画祭にて上映され話題になる。 2016年『つむぐもの』で全国デビュー。 2018年公開の『きらきら眼鏡』と2作連続で世界12大映画祭の1つである上海国際映画祭に正式出品となった。現在、新作映画を企画中。

【監督作】
2014年『カミングアウト』
2015年『早乙女4姉妹』
2016年『つむぐもの』
出演:石倉三郎/キム・コッピ/吉岡里帆/森永悠希 他
第19回上海国際映画祭 正式出品
2018年『きらきら眼鏡』
出演:金井浩人/池脇千鶴/安藤政信/古畑星夏/杉野遥亮/片山萌美 他
第21回上海国際映画祭 正式出品

きこえの親善大使 照屋 林賢(てるや りんけん)

親善大使

照屋 林賢(てるや りんけん)


1949年沖縄県コザ市(現.沖縄市)出身 ミュージシャン

祖父・林山と父・林助は共に沖縄を代表する音楽家。
実家は三線・レコード店という音楽に囲まれた環境に育つ。
高校卒業後の
1967年、西洋の音楽理論を勉強するために上京。
1977りんけんバンド結成。1990CD「ありがとう」で全国デビュー。
1993年、日本レコード大賞「特別賞」受賞。が沖縄固有のリズムと言葉にこだわりながらも、様々な音楽のエッセンスを積極的に取り入れ、りんけんサウンドの創造を続けている。りんけんバンド以外にも、他アーティストのプロデュースを始め、映画「ティンク・ティンク」(1994年)の監督や、教育出版中学二年国語教科書に自作詞・曲の「春でぇむん」が採用される等、多方面で活動中。1999年には、自らのレーベル「アジマァレコード」「りんけんレコード」を本格的にスタート。I T・マルチメディア交流のための組織「North Valley Okinawa」(NVO)を設立。近年は、自ら運営する「アジマァ」(沖縄方言で”交わるところ”の意)で、音楽を通した人材育成をテーマとして、幼児からの音楽教育にも注力している。

親善大使

オニツカサリー


1983年9月1日生まれ  茨城県かすみがうら市出身 シンガーソングライター
・かすみがうら市ふるさと大使
・石岡市ふるさと大使
・自衛隊茨城地方協力本部広報大使

二十歳代に独自のスタイルで音楽活動を始め
2010年11月21日DIPACKヴォーカルオーディショ「SEED」優勝。
2011年11月 1ndシングル「Rain」リリース。

響きわたる低音とヴェールがかかった様な独特な歌声、繊細な詩が魅力。
悲しすぎる歌から楽しすぎる歌まで表裏一体の顔を持つ。

生まれ育った故郷をこよなく愛し、2012年 「茨城県かすみがうら市ふるさと大使」に拝命。 地元の湖「霞ヶ浦」をテーマとして2012年8月2ndシングル「かすみのうら」リリース。 県内外の自治体、団体や学校講演、企業系イベント、自らプロデュースするディナーLive等に 精力的に出演、茨城の観光PRを行う。


2013年には自転車耐久レース「かすみがうらエンデューロ」に合わせてテーマ曲を発表し、 公式テーマソングに認定。同年10月1日 3ndシングル「エンデューロ」リリース。

テーマソングでは、 「全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部北関東ブロック」 の社歌「仲間」・テーマソング「家族」を手掛け、 「第1回いばらきショートフィルム大賞」グランプリ受賞作品「ストロボ」の主題歌、 そして奨励賞作品「洗濯機は僕らを回す」の主題歌を担当。

2016年4月かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン大会公式テーマソング『誰もがヒーロー』を発表。
2016年9月石岡市公式お祭り応援歌『どどんか』を発表。
2017年3月自衛隊茨城公式テーマソング『剣は花になった』を発表。

「故郷・夢と希望・大切な人」を思う心と共にスタイルもジャンルも超えた 「自分の音楽の力で、誰かの役に立てること」を追求し続けている。





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